iDeCo(イデコ)シンポジューム2017in福岡に参加してきました

iDeCo(イデコ)シンポジューム2017in福岡

 

iDeCo(イデコ)を取り扱っている銀行、証券会社、保険会社、そして投資信託協会が協賛で、NPO法人確定拠出年金教育協会理事の大江加代さん、厚生労働省年金局の方がパネリストとして参加のトークセッション。

今加入者に人気の、楽天証券や、SBI証券のようなネット証券会社は参加していませんでした。

司会者、そしてスザンヌさんのおっとりとしたiDeCo(イデコ)の質問に、主に大江加代さんが答えてiDeCo(イデコ)の説明がとてもわかりやすかったです。

アクロス福岡の大会場は 満席で、若い方より30代後半から50代の方が多く質問も中高年の方ばかり、やはり年金受給が近づいている世代は真剣さが違うと思いました。

 

セミナーでの質問

中高年の質問は受取時の事で

Q.分割受け取りは何回ですか??

A.年金の形で受け取る場合5回から20回ですが、運営機関によって違います。各機関の決められた期間・回数から選んで受け取れます。
生命保険会社の年金商品なら終身受取もできます。

 

Q.60歳になると自動的に受け取れますか?

A.手続きの書類が送られてくるので、ご自身で70歳までの間にどのように受け取るか決めて手続きする必要があります。

 

参加者の声

休憩時間にトイレに行った時、
女性二人の会話が聞こえてきました。

年金だけでは足りないし、お金貯めとかないといけないよね!

そうよね!だから今日聞きに来たんだけど、いくら積み立てようかと思って?

私は2万3千円はちょっときついから、とりあえず1万円積み立てようかと思ってる。

私は他でそんなに貯蓄ないし、年齢的にも早く始めないと期間があんまりないから、苦しいけど上限の2万3千円にしようかなと思ってるのよね!

そうなんだ!私ももう少ししようかな!?話聞いて銀行で貯めるよりやっぱりいいかなと分かったし

 

このお二人は30代後半か40代前半ぐらいで、iDeCo(イデコ)を始めようと来られていたみたいでした。
掛金悩みますよね!

なんせ60歳まで下せないから、無理な掛金だときついです。
しかし老後資金が足りない場合は、働いてる間何とかしてやりくりせざるを得ません。

このお二人に将来どんな生活をしたいか、そのためにはいくら必要なのか金額を出すと、iDeCo(イデコ)にいくら毎月積み立てた方がいいかわかりますよ!と言ってあげたかったです。

 

金融機関選び

終了後は協賛の各金融機関がブースを出していて、個別相談してくれていました。

 

この金融機関選びも悩ましいですよね!

1.コスト
2.商品
3.サービス

を比べて自分に合った金融機関を選ぶということですが、パソコンが苦手な方は毎月金融機関に払う手数料が少し高くても窓口対応してくれるサービスがついているほうがいいでしょうし、電話できちんと対応してくれる金融機関が安心できることでしょう。

電話の場合、コールセンターの対応の時間や曜日もチェックした方がいいですよ!土日祝日休みや、平日17時までの所もあるので働いている人はそこまでくらべてくださいね。

iDeCo(イデコ)ナビを見れば簡単にわかります。

 

つみたてNISA

セミナーで話はありませんでしたが、積み立てNISAが2018年1月よりスタートします。
そのパンフレットも配られていました。

投資信託協会、金融機関はiDeCo(イデコ)だけでなく,つみたてNISAも力を入れてくることでしょう。
どちらも税制優遇のある老後資産形成に適した制度なので、どちらがいいではなく自分に合った資産形成をすることが大切です。

 

 

お金の知識を深めたい方へ

まずは知る事から始めましょう!
正しいお金との付き合い方のセミナーを随時開催中。子育てママ向け、働く女性・起業家向け、相続・年金の悩みを抱えるシニア世代向け、企業研修等多方面からのご要望にお応えしています。メリット・デメリットを知ることで、早く最適なプランが見えてくるはずです。質問もできますので、お気軽にご参加ください。